クレジットカードのメリットについて

クレジットカードは日本国内のほぼすべての小売店や飲食店で使うことが出来る。
デパートのような高級店だけではなく、日用品を買うようなスーパーやコンビニでも使うことが出来る。
飲食店でも小さな個人経営の店を除けば、意外とどこでも使える。
しかし、私が街中で見る限り、やはりまだ現金で支払う人が多いようだ。
最近になって電子マネーを使う人もだいぶ増えては来たが、まだまだ現金に対する信仰が健在である。
一方私自身は、日常生活で行うありとあらゆる支払いは、できるだけカードで行うようにしている。
そちらのほうが私にとってメリットが大きいからだ。
まず一つ目のメリットが、銀行のATMに行く回数が少なくなることだ。
たいていの人は給料は銀行振り込みで受け取っており、生活費は自分の銀行口座から引き出して使っているであろう。
そのため、財布の中から現金がなくなってくると、ATMに行っているんだと思う。
自分の財布にあまりたくさん現金が入っているのも落ち着かないし、邪魔でもあるので、自分で決めた適正な金額を常に財布にいれておいて、少なくなってきたらATMから引き出すのであろう。
そのため、その人の生活スタイルにもよるのであろうが、月に何度も銀行のATMを訪れている人もいるだろう。
すべてカード払いにしてしまえば、財布の中身を気にする必要がなくなる。
カードの支払いは銀行口座から引き落としされるので、わざわざ自分がATMまで足を運ばなくてもよくなるのだ。
月に何度もATMに行っている人であれば、それをカード払いにすることで、だいぶ時間の節約になる。
私が思う、もう一つのクレジットカードのメリットは、カードで決済したときと使用金額の引き落としのタイミングがずれることである。
どれくらいずれるのかはつかっているカードの種類や支払い方法、またはカード払いをしたのがBilling Cycleのいつにあたるのかなど、さまざまな要因が関わってくるため一概には言えないが、一括払いにしておいても、カード決済してからその金額が自分の銀行口座から引き落とされるまで、最低でも1ヶ月はあるはずだ。
1ヶ月の差は非常に大きい。
私にとって、この1ヶ月の差が非常に大きいのが、会社業務で行く出張旅費の支払いの際である。
私は仕事で海外出張に行くことがある。
アメリカに行く場合などは、フライト時間が長いためビジネスクラスを使うことが許されている。
それは非常にありがたい話なのだが、一つ困ることが、一度その代金を立て替えなければならないことだ。
たとえば、成田からサンフランシスコまでのビジネスクラスでの往復は、約40万円くらいである。
これは私の毎月の給料の手取りより大きい金額だ。
これが2回、3回とつづくと、莫大な金額になる。
立て替えた出張旅費が会社が精算してくれるまで、少なくとも2週間はかかる。
出張の前にチケットを手配することを考えたら、1ヶ月ぐらいは立て替えなければならない。
しかし、出張旅費の支払いにカードを用いれば、カードの支払いはチケット購入時より先になるので、実質的に立て替える期間はほとんどなくなる。
このように、カード払いを使えば会社の出張があっても資金繰りがだいぶ楽になる。

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