クレジットカードは電子版小遣い帳

クレジットカードを話題にすると怪訝そうな顔をする同僚がいます。
それも私よりもかなり年下なのに「クレジットカード=大金を損なう」的な自論をお持ちのようで…確かに私が就職した20年前は私も同様に思っていました。
現実に職場に支払い督促の電話がかかってきた元同僚などもいましたので。
しかし最近のクレジットカード事情は当時のそれとはかなり違ってきいていると思います。
まずはクレジット会社も顧客満足度を向上させるためにさまざまなサービスを向上させているということです。
皆さんがご存じのポイント特典は勿論のこと、海外旅行保険(私の持っているクレジットカードには海外旅行から帰ってきた時にその空港から荷物を無料で当日宅配してくれるサービスがあります。
)、チケット割引サービス、スポーツクラブの会費負担などなど。
私は趣味で定期的に海外へでかけますがクレジットカードを2種類持っていけばたいていの国で困ることはありません。
たとえばJCBなどはオーストラリアで使えるお店がほとんどないのでトランジットするシンガポールや香港などで利用するとよいでしょう。
まだAmerican experessも同様で最近は使えるお店が増えてきましたが、小さなお店では使えないことがまだ多いようです。
(しかし、American Expressの特典は結構使えるものが多いので1枚持っていると何かとお得に出会う機会はあるでしょう。
)海外ではスキミングなどの危険もありますので勿論注意が必要ですが、それは現金を持ち歩いていても危険がありますよね。
カードをスキミングされたり盗まれてもそれで一文なしになることはありませんから、私はクレジットカード派ですね。
 もうひとつ私が重宝しているのがカードの請求書(私の場合は郵送ではなくネットでの請求確認にしてます)を小遣帳のように管理できることです。
最近は大手のスーパーマーケットやネット通販は勿論のこと、個人年金、国民年金、ガス・電気、新聞、携帯など公共料金の支払いや今までは口座引き落としだったものをカード経由で支払うことができます。
私の場合、カードが使用できない店舗では原則買い物をしないようにしています。
ガソリンを入れる時もクレジットカード払いです。
勿論公共料金、入院保険、携帯などもすべてカード経由で支払っています。
この利点は前述したように、毎月の請求書で前月(ないし前々月)使った金額が一目瞭然になります。
小遣い帳のように分類はされていませんが、もともと私はその月に何にいくら使い来月はどのくらい貯金ができるように節約したいかを把握したいだけですから細かい分類は必要なく何にいくらつかったのかが把握できれば十分と考えます。
ネットで請求書を見るわけですから、Excelで詳細フォームを作成してより綿密な管理をすることも可能ですね。
もうひとつは、カードで支払うためにカードが利用できないお店には行かない=なんとなく買い防止に役立っています。
とくに海外旅行http://www.aroundtheworldin140days.com/world.htmlの際には雑貨やつまみ食いなどで小金を使いたいところですが最小限の現金しか持ち歩かずカードで支払いをするために「ここのお店は使えないなあ」と衝動買い防止効果は絶大です。
(ただし、カードが使用できるからといって怪しげなお店では使用しないようにしましょう)というわけで、私にとってカードの利用はかつての大金をむやみに使ってしまうのではという存在から、何が必要か、何が必要だったのかを考えたり次月の参考にしたりする必須アイテムになっています。

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