海外出張におすすめのクレジットカード

海外に出張する際、会社のクレジットカードを持参する方もいるかと思いますが、私用の支払いは個人のカードで払う、もしくは個人の現金・カードで立て替えて帰国後精算する方が多いと思います。
海外旅行でしたら数週間かもしれませんが、数ヶ月単位の海外出張をされる方もいるでしょう。
数ヶ月のいわゆる短期〜長期滞在となると滞在費の金額も多くなります。
いかに治安のよい地域でも、大金を現金で持ち歩くのは避けるべきです。
またトラベラーズチェックも換金に手間がかかります。
手軽さから考えてもクレジットカードが普及している地域では、やはりクレジットカードが必須です。
特に欧米ではクレジツトカードの普及が進んでいて、現地住民の方も現金はチップ(チップの習慣自身も薄れてきている地域もあります。
またチップを渡す場合でも、一度渡されたクレジットカードの伝票を訂正してからサインすることでチップもクレジットカードで支払うことができます)用の小銭のみ持ち歩き、支払いはほぼカードを使用するという方も多くいらっしゃいます。
では、どのようなクレジットカード選べばよいのでしょうか。
私はイギリス・フランス・スペインに二ヶ月〜三ヶ月程度の出張することがあるのですが、その際は万一紛失した際のことを考えて複数枚用意しますが、概ね3枚程度のカードを持参します。
内訳は、ヨーロッパに強いMaster系提携カードを一枚、普段からよく使っている(ポイントを溜めたいカード)カード、銀行系の国際キャッシュカード機能のあるデビットカードの3枚です。
あまり多い枚数を持参すると管理しきれず紛失や盗難に気づきにくくなるデメリットがあります。
これらのカードを選んでいる基準は、まずその地域で使えるカードかどうかです。
欧米の都市部でしたら大抵Master・VISA・JCBに対応しているお店が多いかと思いますが、ヨーロッパの地方へいくとMasterカードのみ、もしくはカード非対応のお店が多くあります。
出張では地方へ足を運ぶこともあるかと思いますので、ヨーロッパでしたらMasterカード、北米でしたらVISAカードなど、その地域に強いカードを持参したほうが無難です。
2枚目に選んでいる普段から使っているカードはなじみがあるということもありますが、ポイントを貯める目的で使っています。
海外のショッピングや買い物は引き落とし時のレートで計算されるので引き落とし時の計算が面倒というデメリットはありますが、海外使用分はポイント2倍などのサービスがあるカードがあるのでポイントを貯めるチャンスでもあります。
3枚目に選んだ銀行系の国際キャッシュカード機能つきデビットカードはある意味本命です。
デビツトカードはクレジットカードの中では特徴があり、決済をすると即時銀行口座から一括で引き落とされます。
そのため限度額は銀行口座の預金額で使いすぎることがありません。
また現金のキャッシングは利子がつきますが、国際キャッシュカードの機能もあるためキャッシングではなく、日本の銀行口座から現金を引き出せるので手数料はかかりますが利子がつかず、必要な金額だけを引き出せます。
他国の銀行口座を開設する必要もありません。
私は海外保険は保険会社で申し込むのであまり重視していませんが、付帯保険の充実さで選ぶ方もいます。
会員特典サービスに力を入れているカード会社も多くありますので、それらも考慮してご自身にあうカードを選んでください。

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